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最新ニュース
オンライン講義 - 日本から世界へ

このたび、オンライン講演
「世界の舞台へ ― オペラ衣裳デザイナーという仕事 ―」 を開催することになりました。
大学在学中から、舞台衣裳の仕事を始め、気がつけば国内外のさまざまな劇場で仕事をするようになりました。
オペラや演劇の衣裳は、どのようにして生まれるのでしょうか。
一枚の台本から始まり、演出家との対話、リサーチ、ドローイング、生地選び、フィッティングを重ね、やがて俳優や歌手がその衣裳を身につけて舞台に立つ。
今回のオンライン講演では、これまで携わってきた舞台作品の写真やデザイン画をお見せしながら、普段はなかなか見ることのできない舞台衣裳が生まれるまでのプロセスや、海外の劇場で仕事をすることについてお話しします。
そしてもうひとつ、お話ししたいことがあります。
私は最初から「世界で仕事をしよう」と思っていたわけではありません。
好きなことを続け、目の前の仕事に向き合っているうちに、少しずつ道がつながっていきました。
好きなことを仕事にするって、どういうことだろう?
自分らしい表現は、どうやって見つけるのだろう?
そんなことを考えている方にも、何かを持ち帰っていただける時間になれば嬉しいです。
開催概要
日時:2026年10月18日(日)11:00〜12:30(日本時間)
※申込時、Peatix上では主催者所在地のハワイ時間(10月17日 16:00〜17:30 HST)で表示される場合があります。
開催:オンライン(Zoom)
参加費:US$20 クレジットカード決済(日本円で約3200円前後、8月末現在)
定員:30名
舞台や衣裳を学んでいる方はもちろん、デザインやアートに興味のある方、これから自分の好きなことを仕事につなげていきたい方も、どうぞお気軽にご参加ください。
▶︎ お申し込み・詳細はPeatixより
peatix.com/us/event/5182789
News Archive
八戸美術館での講演
Mugen Noh Othello in Biennale Teatro 2026 夢幻能オセロー ベネチアビエンナーレ舞台部門
宮城聡演出による「夢幻能オセロー」が、ベネチアビエンナーレ・テアトロ2026の一環として、SPAC(静岡県立芸術センター)により上演されます。
原作:ウィリアム・シェイクスピア
監督:宮木聡
文:平川祐弘
共催:SPAC(静岡県立舞台芸術センター)
あい狂言(間奏曲):ウィリアム・シェイクスピア作
翻訳:小田島雄志
オリジナル楽曲:棚川寛子
衣装:高橋佳代 ディシェンヌ
照明デザイン:大迫浩二
音響:澤田百希乃
メイクアップ:梶田京子
小道具:深沢襟
制作:静岡文化芸術センター

SHIZUOKAせかい演劇祭2026
「 メデイア」演出:宮城聰
SPAC(静岡パフォーミングアーツセンター)により上演される。
“MEDIA” directed by Satoshi Miyagi, will be presented by SPAC (Shizuoka Performing Arts Center) as part of the World Theatre Festival Shizuoka 2026.
(Shizuokaせかい演劇祭2026)
この作品は、ギリシャ悲劇と洗練された日本の舞台美学が力強く融合した作品として、海外でも高い評価を受けています。海外での成功を経て、16年ぶりに静岡に帰ってきます。
本作の衣裳は、登場人物の内面世界を広げるものとして構想されています。抑制と感情の高まり、構築性と流動性のあいだに生まれる緊張感を探求しています。
公演は2026年5月2日から6日まで、静岡・駿府城公園の紅葉山庭園広場で行われます。
この素晴らしい作品に、再び参加できることを光栄に思います。

Opera "The Great Wave" (Scottish Opera) featured on the cover of Opera Magazine, May 2026.
「オペラマガジン」5月号2026年、表紙掲載されました!

2026年7月31日、私は故郷である青森県の八戸美術館で講演を行う機会に恵まれました。
私は演劇やオペラでの仕事に関するエピソードや写真を紹介し、国際的に活躍する衣装デザイナーとしての道のりについて語りました。
八戸に戻り、地元の人々と自分の経験を共有できたことは、とても特別なことでした。
ご参加いただいた皆様、そしてこのような素晴らしい機会を与えてくださった八戸美術館に感謝申し上げます。

世界初公開 - 『神奈川沖浪裏』
グラスゴー・シアター・ロイヤル
2026年2月12日、14日
エディンバラ・フェスティバル・シアター
2026年2月19日、21日
作曲: 藤倉大
台本: ハリー・ロス
指揮者:スチュアート・ストラットフォード
監督:宮城聰
舞台美術家 木津潤平
衣装デザイナー 高橋佳代ディシェンヌ
照明デザイナー 久松夕香
小道具デザイナー 深沢襟
ビデオデザイナー:山口翔
振付師:北村明子

写真:ミハエラ・ボドロヴィッチ
ハッピーハロウィン!
これは2012年に息子のために作ったもの

2013年 トランスフォーマー

2015年 宇宙 人


<<MEDEIA>> 18-21 June 2025
at The CORONET THEATRE (London)
https://www.thecoronettheatre.com/whats-on/medea/
ロンドン公演『メデイア』が各紙で★5の高評価!
コロネット・シアターで上演された宮城聰演出『メデイア』が、英国の主要メディアで絶賛されました。
衣裳を担当できたことを光栄に思います。
Thank you, The CORONET THEATRE!!

<> – 1999年10月初演
この衣装は、宮城聰(SPAC)演出による1999年の舞台作品『メデイア』の初演のために制作されたものです。この作品は、ギリシャ神話のメデイアを現代風にアレンジし、明治時代を彷彿とさせる日本を舞台に物語を展開しました。
写真に写っている衣装は、主人公メデイアのもの。彼女の衣装は、彼女の強い決意と孤独を象徴しています。タトゥーのモチーフは、当時の女性にとっては非常に異例なものであったが、彼女の反抗心と内なる強さを表現するために意図的にデザインし、彼女の大きな決断と深い孤独を表している。