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ベルリン滞在記ー衣裳のフィッティングなど

  • 執筆者の写真: Kayo Takahashi
    Kayo Takahashi
  • 2020年10月7日
  • 読了時間: 2分

更新日:6月14日

最近は、ダンサーさんのフィッティングを進めたり、ダンサーさんだけのリハーサルや、音楽だけのリハーサルを見学したりなどしています。


私にとっては、久しぶりの衣裳フィッティングになり、充実した時間を過ごさせてもらっています。なるべく冷静にかつフルに想像力を使い、舞台上に立つ演者さんたちを観客席から見るような視点を意識したり、彼ら本人の動きなども考えつつ、フィッティングをしています。


あとは、ベルリンの歌劇場のスタッフのシステムが、日本と違ってとても管理されていて、その辺にまだ慣れていない部分があります。ややもするとスタッフに迷惑がかかり、ややもするとリハーサルの進行に迷惑がかかりますので、オーガナイズする人たちが、しっかりとしていないとならないし、そのシステムに海外組のスタッフも慣れていく必要があります。


私もひとまずそういう違いを受け入れ、慣れていく途中ではあります。

そういったスタッフに対する労働条件などの違いを学ぶことで、舞台業界がきちんとビジネス的にもうまく続けていけられるヒントにもなるかと思いますので、そこはとてもいい学びになるだろうと思います。


まだ試行錯誤な部分が多々あるのですが、日々自分を調え、これから徐々に目指したところへと近づいてゆき、観客の皆さんに喜んでもらえるものになってゆく過程を、思う存分楽しみたいと思います。


ベルリン歌劇場、通勤途中にて


 
 
 

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